コンビネーショントーニング症例

治療前

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治療中

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32歳女性

 

治療前

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治療中

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29歳女性

 

治療前

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治療中

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28歳女性

肝斑・しみ・くすみ QYAGレーザートーニング

肝斑・シミ・クスミ QYAGレーザートーニング 

 

タワーサイドクリニックにおけるQYAGトーニング(キューヤグトーニング;通称 レーザートーニング)とは高性能QスイッチYAGレーザーを用いた、混在シミに対する治療法です。これまで肝斑にはレーザー治療は禁忌とされてきましたがQYAGトーニングの登場により肝斑があっても混在シミに対する治療を躊躇なく行うことが可能です。
多くの肝斑は、肝斑単独ではなくいくつかの種類のシミが混じっています。ですから肝斑以外の皮膚病変にターゲットを定めて治療した場合、肝斑が悪化するという大きな問題がありました。このQYAGトーニングにより肝斑を含めて色素性の病変をひとくくりに治療することが可能になり、治療がシンプルで効果的になりました。肝斑には限らない、シミ・クスミ・肌理、毛穴の縮小、シワなど、美白系の肌質改善のみならず総合的な肌質改善が見込めます。

混在シミ; 老人性色素斑、脂漏性角化症、肝斑、雀卵斑、後天性真皮メラノサイトーシス、炎症後色素沈着 など

シミの種類をしっかり診断してから治療すべきだ、とはよく言われることですが、光老化を受けた皮膚は実際のところ複数のシミが混在していることが殆どで、一部組織を取って病理組織診断をしない限り確定的な診断はつきません。つまり視診だけでは「このシミは○○だと強く疑われる」以上の事は言えないわけです。
また、「肝斑にトーニングは効くや否や」の議論は美容系の学会でよく話題になるテーマですが、上述の如く「シミ」は肝斑に限ったものでもなく、色々な成因のシミが混合したものである以上「肝斑」に特化した議論はあくまで学問の世界です。現実問題として実際に出現している「シミ・クスミ」を改善できればとりあえず確定診断は必須ではない、というのが当院のQYAGトーニングにおけるスタンスです。

タワーサイドクリニックでは、複数の高性能なQスイッチヤグレーザーを用いて(何台かを故障させながら)、8年以上様々に独自の臨床研究してきました。レーザー代理店のプロトコールや論文等のプロトコールは参考にはさせて頂きましたが、基本的にクリニック独自の効果判定を繰り返し、当院オリジナルの照射プロトコールを作り上げてきました。その甲斐もあって、QYAGトーニングは多くの要素によって治療結果が左右されることがわかってきました。照射レーザーの違いはもちろんのことですが、例えば以下のようなファクターによって治療結果が左右されます。

照射密度、照射ヘルツ、照射時間、クーリングの有無、照射エネルギー、パルス幅(1照射時間)、照射距離、ビームプロファイル、照射径、内服外用、照射インターバル
など。
その結果、従来言われているような、トップハット型のビームプロファイルが何にも増して重要だ、とは言い切れないことなど様々なことが判明してきました。

また重要な点として、QYAGトーニングにおいて過度の治療強度や治療回数の蓄積によって色素脱失が惹起されることは最近知られてきた現象ですが、いくつかの治療上の工夫でその色素脱失をある程度回避する方法もわかってきました。

さらに、最新の知見などからQYAGトーニングは単にメラノサイト、メラノソーム、メラニン顆粒に対する影響、すなわち色素を減らしていくという単純なものではなく、表皮・真皮における様々な生体防御機構を誘発することで総合的にシミ・クスミ、肌理、シワまでも改善させることが解かりつつあります。

  

<タワーサイドクリニックQYAGトーニングまとめ2015>
◆QYAGトーニングは、肝斑を含んだどのような混在シミであってもひとまとめにして治療可能。
◆確定診断より臨床診断
◆内服・外用・スキンケアは必須
◆比較的治療がシンプルであり、増悪の可能性は極めて薄い(ほとんどの場合、すごく良くなるかちょっと良くなるかのどちらか)いくつかの照射上のファクターを上手く組み合わせる。
数回のQYAGトーニングの後、ポイント照射が必要なこともある。
ある種のシミが多い場合、QYAGトーニングのクール中、ある種の処置を挟んだほうがいい場合もある。
治療回数が進むと、色素脱失のリスクがあるが有効な回避する方法がある。
特に体幹部、間擦部(かんさつぶ)(こすれる部分)などのQYAGトーニングはかなり特別な方法が必要。
QYAGトーニングは単に色素に対する治療ではなく皮膚に対する総合的若返り治療である。

注意事項  安全性や治療効果を高める為に内服苦による治療(プレトリートメント)を1〜2カ月続けて頂いた後にレーザートーニングの治療を開始します。施術後は一時的にお肌が乾燥しますので、しっかりと保湿を行ってください。また紫外線の影響を受けやすい状態となっておりますので、UVケアは必ず行うようにお願いします。炎症や色素沈着の可能性があります。当日より洗顔やお化粧はして頂けますが、刺激のある化粧品やこするようなクレンジングは避けて下さい。治療の結果には個人差があります。 
  治療を受けられない方  
妊娠中の方 日焼けをされている方 てんかん発作の既往のある方 施術部位に傷・ヘルペスのある方 光過敏症のある方 その他何らかの不適切要因が認められる方(医師の診断により、治療をお断りすることがあります。)

 

症例写真


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(39歳 女性)


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(40歳 女性)

   (41歳 女性) 


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(40歳 女性)

 
  kanpan_img13.jpg (43歳女性)

 

「成長因子療法・レーザートーニング」施術例

(44歳女性)

 

「大腿内側部の黒ズミに対するレーザートーニング」施術例

 




コンビネーショントーニング 

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう、老人性疣贅、ろうじんせいゆうぜい ともいいます)などが多発した混在したシミの場合などは、10回以上治療回数が必要な場合もあります。

そのような場合は、通常のQYAGトーニングに加えて電気焼灼治療やQスイッチヤグレーザー、Qスイッチルビーレーザーなどの併用治療を同時に行うことで治療回数を短縮させることができます。

 

QYAGトーニングと組み合わせるため、治療回数を複数回に分けることが可能になったゆえに、単独で電気焼灼治療やQスイッチヤグレーザー、Qスイッチルビーレーザー治療を行う場合よりもかなり出力を下げて様子を見ながら複数回治療することができ、その結果、炎症後色素沈着の惹起されてしまった場合でもQYAGトーニング自体が色素沈着トーニングとしての治療でもあるため早期の改善が図れます。


(35歳 男性)


(61歳 男性) 

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