プラセンタ経穴療法

主に肩凝り、腰痛などの運動器疾患に対してヒト胎盤エキス(ラエンネック・メルスモン)を経穴(ツボ)に注射する治療法です。
経穴とは、東洋医学的に「気と血」のエネルギーの通り道である経絡上にあって、気血が出入りし、経絡が合流したり分枝したりする経絡状の重要なところとされます。現代医学的には必ずしも一致しませんが、重要な神経・血管・筋腱の集約点や体性-内臓反射等が関与していたりする部位に関わります。
この治療は10年以上の治療の歴史があり有効な報告が複数なされていますが、詳しい検討はまだ途上であり臨床報告が重ねられつつあるのが現状です。
おそらく胎盤エキスの有効成分が神経血管や筋肉腱等に直接投与により効果的に作用することで効果を発揮しているのだと推測されます。

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